Saturday, December 31, 2011







Friday, October 14, 2011



Saturday, September 24, 2011

活版印刷ワークショップ







先日、鵜の木にあるオールライト工房さんの活版印刷ワークショップに参加しました。

Thursday, September 8, 2011



新百合丘のお菓子屋さん、リリエンベルグのクッキー詰め合わせ。
かわいすぎる。。。
ここのお店はホームページもかわいいです。


Tuesday, August 23, 2011

ジニャット・カギャ展



この展示にちょこっと参加しています。

かぎやハウス

Sunday, July 31, 2011

Friday, July 29, 2011





仕事からの現実逃避。
先日こんな虹をみましした。動きの速い雲全体が虹色に光っていました。
このような現象をなんて呼ぶのでしょうか。

Friday, July 8, 2011





めちゃんこおいしいラスクです。
おめかししてる感じもかわいい。

サクランボ



サクランボを頂きました。
実ってなんでこんなにつやつやしてるんでしょうか。

Wednesday, June 29, 2011





仕事の集中力が切れたので最近気に入っているイメージをアップします。
文旦は貰い物で、箱のイラストがかわいい。
マーガレット・ワイズ・ブラウンは好きな作家のうちの一人です。

Friday, June 24, 2011

today's photo





今、手作り感のあるウエディングアルバムのデザインをしています。
完成したら、こちらでも、紹介できるかな・・・。

Wednesday, May 4, 2011







バレンタインデーへ向けた各洋菓子店の小冊子。
木版画のような掠れ、テキスタイルを思わせるような模様。
こんなところが女心をぐっと掴むのでしょう。。

Friday, February 25, 2011

Saturday, February 19, 2011



風邪防止の掲示物を作らせていただきました。

Friday, January 28, 2011

映画「HURB & DOROTHY」



とても久しぶりに映画館に足を運びました。
年末に見たいと思ってはいたものの見れず仕舞いでしたが、
延長して上映されていると知り、急いで見に行きました。

最近では映画、ドキュメンタリー、見る量が少ないので以下に書くことは
ただの感想&メモに過ぎませんが、備忘録程度に。。

芸術作品のコレクターとは、金銭的に余裕のある人々といった印象を持ちます。
しかし、彼らの収入は決して多いものではないにも関わらず、独自の審美眼で「これ」と決めた物に
お金をつぎ込んで来ました。時には安く、時には適正価格で。
そうして集めた作品群は、世界屈指のコレクションだと注目されるようになったそうです。
彼らが注目されるのは、そしてこの映画の人気が続くのは、彼らがまるで近所や親戚にいる
おばさん、おじさんのような存在でありながら、途轍も無い情熱で、偉業を成し遂げたことに
あるのでしょう。
彼らにとっては芸術への愛情を行動に移した、
ただそれだけのことなのかもしれませんが。

印象深かったのは、テレビのインタビューアーに作品の意味を聞かれたドロシーが
言った言葉です。
うろ覚えですが、「意味は関係ない、視覚的なことが問題だから」
極めて明快です。
もちろん、アーティストの方には意図があるし、彼らもよく理解している。
しかしながら、視覚的に「いいものはいい」と言えてしまうところに彼らの凄さが
あるのだと思います。
ともすると意味に雁字搦めになってしまうことが多い世の中ではありますが、
結局、意味を追求しすぎても無駄なこともあるのだろうな、なんて考えさせられます。

そういえば、映画「マン オン ワイヤー」でも、
綱渡りをする理由を問われた曲芸師は答えていました。
意味なんてない、と。

何かに没頭するのに意味なんてないんでしょう。
でも、やっぱり、周囲にいる人間は「なんで?」と思ってしまう。
きっとその中間地点に理解というものがあるんだろうなと思います。

Sunday, January 2, 2011

Happy New Year!



昨年お世話になった方々、本当にありがとうございました。
そして、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2010年は私にとって、いい意味で変化の年でした。
(変化しない年などないのでしょうけど。)
2011年は成長&安定を目指しつつ、励んでいきたいです。

皆さんにとって、2011年が良い年になりますよう!