カラメル手芸部の企画に便乗して、お裁縫箱&その中身を写真で紹介します。
裁縫箱といって思い出すのは、親が使っていたセルロイドのものと、学校の家庭科のために共同で買った裁縫セットをまず思い出します。
そんでもって、大学時代に友達がもっていたバスケットタイプの裁縫箱。あれはかわいかったな〜。
裁縫箱として使われるべく生まれた裁縫箱に憧れを抱いてはいるものの、
自分の裁縫箱は曲げわっぱのお弁当箱と飴の缶を再利用したものです。
もともとはお弁当箱として活躍しましたが、一度壊れてしまったため、裁縫箱としての第2の道を歩んでおります。
空けるとこんな感じ。
ピンクッションは2個。待ち針用と縫い針用です。いつもはもっとごっちゃりしていますが、今日は”よそ行き用”。
下はこまごまとしたものを入れている、ケース。”おぎのや”の「峠の釜めし」についてくる漬け物が入っているあれです。
そして普段、曲げわっぱの裁縫箱は靴箱の中に他の道具と一緒に格納されています。
人のインテリアやバックの中身を見るのが楽しいのと同じように、人の裁縫箱の中身も気になります。
これから以下のページで随時紹介されていくようです。
>紹介のページはこちら
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